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臨場 シーズン2 第8話 「証言」 感想♪

2010年06月03日 01:25

今回のお話のテーマも「男と女」でした。
臨場はシーズン1と今回のシーズン2でだいぶ雰囲気が変わってきましたね~

シーズン1では亡くなった方の無念の声を倉石さんがどうやって拾ってあげるかがメインだったのですが、シーズン2ではドラマの最後で倉石さんがどんな名言を言うかに変わってしまっています。

その為、臨場のメインでもある亡くなった方との対話にあまりスポットが当たらなくなった感じですね。
臨場8話
今日のお話は、暴力を振るう夫から逃げて子供と2人暮らす女性が、階段から転落死をしていたところからスタートしました。

倉石さん達が検視を始めると、階段を落ちた時に出来た擦り傷以外に、服を着ていると目立たない所に多数の鶏卵状の打撲痕が見つかりました。
今回の死因とは直接関わり合いが無いものの、明らかにDVの痕だと判明し、夫である人が真っ先に疑われる事に。
しかし、防犯カメラや倉石さんの見立てから関係無いとわかり、早々に出番は終了(笑)

次にスポットが当たったのが、息子さんの担任である先生。
被害者に好意を持っていて、色々と追い掛け回していたという事を突き止め、市ノ瀬さん達が尋問をしますが、決定打に欠けて保留。

すると、全くスポットが当たっていなかった、マンションの管理人のおじいさんが浮上。
いつも息子さんの面倒を見てくれていて、凄く優しいおじいさんだったのですが、倉石さんはこのおじいさんが犯人だと言い切ります。

動悸はやはり、殺されたお母さんへ想いを寄せていた事でした。
息子さんの面倒を見ている時に、「管理人さんがお父さんだったら良かったのに」という何気ない言葉で、お母さんへの想いをいっきに募らせたとの事。

そして、お母さんに言い寄る担任の先生から守ろうとした時に、「結構です、大丈夫ですから」とお母さんが担任の先生に対してまんざらでもない反応を見せた事で嫉妬してしまい殺害…という真相でした。

普通に接していても、何処で誤解されるかもわからないというメッセージなのでしょうが、今回お母さんは何も思わせぶりな態度もしていないですし、また何だか後味の悪い結末に(苦笑)

現実の一目惚れ、片思いというのは、アニメやマンガみたいに素敵で爽やかなものばかりではないんだな~という事の再確認的なお話でした。



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臨場 シーズン2 第7話 「声」 感想♪

2010年05月27日 01:45

今日の臨場のお話は、女として色々と考えさせられるものでした。
臨場7話
男社会の中で働く女性として、週刊誌の女性記者である梨緒さんから取材を受けていた小坂さん。
しかし、臨場要請が入って現場に駆けつけてみると、そこには梨緒さんの死体が…

検視の見立ては「自他殺不明」

その後、彼女の死の真相を調べていると色々な事実が出てきました。

梨緒さんが口癖のように言っていた「男になんか、絶対負けない!」の背景には、幼少期に母親の再婚相手から受けていた性的虐待、見て見ぬふりをしていた母親が再婚相手の男性と無理心中、そして社会に出てからも上司や男性社員からのセクハラなどの経験から出ていたものでした。

「女がどんなに社会に出て仕事を頑張っても、男は所詮女を“女”としか見ない!」
この言葉は同じ社会に出ている女の1人として、他人事には思えませんでした。

もし、自分が同じ立場だったら…
もし、自分が同じ目に遭ったら…
そう、思わざるを得ません。

結果、梨緒さんの死因はセクハラをしてきていた上司達に罪をきせようとした自殺でした。
検視の見立てを担当した小坂さんは「彼女は自殺して罪をきせるほど“男”というものを憎んでいた」と言いましたが、それを見守っていた倉石さんは「いや、彼女が本当に憎んでいたのは“男”を誘惑してしまう“女”としての自分だ」と言います。
男を憎んでいるうちに、「男が襲ってくるのは自分が女だからだ、女だから悪いんだ」と思ってしまった梨緒さん。
そんな自分を消したくて、自殺したという結論に…

エンディングで永嶋さんが倉石さんに「彼女、死んで幸せになったんですかね…」と問いかけます。

すると、倉石さんは「死んで幸せになる奴なんかいねぇよ…生きてても、幸せじゃねぇと思って死んだ奴らがそこにいるだけだ…」と答えます。

だからこそ、生きろというメッセージだとは思うのですが、女の立場から言わせて頂くと、正直なんだかやりきれない終わり方でした。
臨場の中で唯一、後味の悪いお話だったかも知れません。


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臨場 シーズン2 第6話 「濡れ衣」 感想♪

2010年05月20日 02:58

今までずっと検視官心得として頑張ってきていた市ノ瀬君が、捜査1課に移動となり、今週からは新しい人が入ってきました~
コード・ブルーに出てた人だったので、ちょっとニヤリとしてしまいました(笑)

今日の臨場のテーマは「生きる」という事でした。
臨場5話
ある男性が殺人の刑期を終えて刑務所から出所してきたのですが、その男性の元奥さんだった人の現在の旦那様が殺されます。

警察は出所したばかりのその男性を疑うのですが、真犯人は元奥さんのお兄さんでした。

疑われたその男性は「罪を償って出てきても、結局世間は冷たく、何かがあれば犯罪者だった自分を疑う…」と嘆き、自殺しようとします。
すると、倉石さんは「飛び降りたきゃ、飛び降りろ。てめぇが犯した罪はそう簡単に償えるもんじゃねぇ。世間が冷たかろうが、暖かろうが、それでも俺たちゃ生きていくしかねぇんだ」と言い放ちました。

しばらく考えた後、その男性は倉石さんに頭を下げ歩いて行きます。
トボトボとした足取りが、明日に向かって生きる為にしっかりとした足取りに変化した時はジーンとしちゃいしましたね~

こういうお話を見ると、私も頑張って生きていかなきゃって励まされますね♪
「生きる」という事は「闘う事」
「“ここまで”という線引きを自分自身でしなければ、未来は無限に掴み取れる」
の精神で、これからも精進して参ります♪


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臨場 シーズン2 第4話 「似顔絵」 感想♪

2010年04月29日 02:13

今日の臨場は特筆して書く事はないお話でした(笑)
臨場4話
ダム建設の不正入札に関与した衆議院議員の元・第1秘書の中西(吉野正弘)さんへの逮捕状が請求されたのですが、逮捕間近に中西さんが、早朝のホテルの一室で死体で発見されるというお話です。

第一発見者は、中西さんを追っていた、警視庁/捜査二課の柳井管理官(川野太郎さん)なのですが、臨場要請を受けた倉石さんが、途中でぶつかりそうになったホテルのハウスキーパー、あゆみ(奥貫薫)さんが倉石さんを意味ありげな表情で見つめます。

この時点で、柳井管理官が犯人と見せかけて、ハウスキーパーのあゆみさんが真犯人というオチは想像出来たのですが、結果もその通りで少しガッカリでした(笑)

第1秘書の口封じ殺人かと思えは、柳井管理官の不倫にあてつけ殺人という、特にダム建設の不正入札は関係なかったという結果に…

柳井管理官と奥さんは冷め切った関係で、お互い不倫をしていた(柳井管理官とハウスキーパーさん、奥さんと殺された第1秘書の人)事が引き起こした悲劇だったんですね。

結婚はおろか、彼氏の「か」の字もない私には想像つきませんが、冷め切った家庭というのは嫌ですね…
相手の嫌なところより、良いところを見ていけるような関係でありたいものです。


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臨場 シーズン2 第3話 「未来の花」 感想♪

2010年04月22日 02:14

今日の臨場は事件自体はシンプルで犯人もわかりやすいものだったのですが、題材としては現代が抱える問題ともいえる「鬱」でした。
臨場3話
今回のお話で一貫して登場した「パンジー」
タイトルどおり「未来の花」を意味するのですが、花言葉は「思いやり」「心の平和」の意味があります。

このパンジーを植えていた家庭で「鬱」を患っていたご主人。
奥さんはそれを見ていても、腫れ物に触るように扱ってしまっていました。

その矢先にご主人が元同僚の奥様に殺されてしまいます。

倉石さんは「水は花ではなく、土にやるもんだ。あんたは同じようにご主人への接し方も間違っていたんじゃないか。ちゃんとご主人と向かい合っていれば、別の結果になっていたかもな」と鋭く言い放ちます。

ニュースなどでも取り上げられている「鬱」の病気。
ある日突然になるとも聞いています。

現代に生きる我々にとっては決して他人事ではなく、明日は我が身なのかもしれません。

どこかで自分の心と向き合い、リフレッシュする事と、兆候を気付いてあげる周りの人の気遣いも必要なんでしょうね。
どちらも、今のご時世は難しいのでしょうが…(苦笑)


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