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龍馬伝 第2話 「大器晩成?」

2010年01月11日 00:11

「完全に今回で福山龍馬さんにハマったぜよ」の鳥埜です(笑)

第1話では少し福山龍馬さんは綺麗すぎるかな?内野龍馬さんの方が合ってるんじゃないかな~なんて思っていましたが、今回の2話でそれを全て吹き飛ばしてくれました!

第2話は龍馬さんが「江戸の行きたい!」と言って、それを児玉さんに認めてもらう所までのお話でした。

毎回の見どころは広末さんへの想いを募らせる弥太郎さん(笑)
今回も冒頭から加尾さんとの絡みがありますが、結局加尾さんの龍馬への想いを見られただけでした。
弥太郎さんと加尾さん
そして相変わらずペリーは少しだけ出てきて意味ありげな言葉を言うだけ…
「日本は小さくてわからんペリーよ~」とか言ってました(怒)

「江戸の行きたい!」と言って一度は反対され、堤つくりを命じられる龍馬さん。
しぶしぶその任につきますが、行ってみると作業をしているお百姓さん同士が争いをしている始末。

龍馬さんが現場に来て指揮をしようとしても、お百姓さん達は誰も相手にしない。
お酒を振舞ったり、三味線弾きつつ歌を歌ったりしても(さすがに上手でしたね)、誰も心を開いてくれない。
お百姓さんたちは「自分たちは自分の仕事をしなくちゃいけないのを放り出して無理矢理やらされているんだ、そこに座ってただ命令しているだけの侍に何が分かる!」と言います。

正論ですよね。ここ、龍馬さんの着ている着物が、ドロだらけのお百姓さん達に比べて、すごくこざっぱりとキレイに見えるんです。
そういう映像上の効果もあって、説得力のある意見でした。
龍馬さんは「侍と言っても自分は下士だからお前たちと同じだ」と反論するんですが、逆に「上士は国を動かす、百姓はコメを作る、でも下士は何もしない役立たずだ」と逆に言い負かされてしまいます。

第1回に続いて、身分制の話がまた出てきました。
前回は上士と下士の身分の違い、理不尽な差別というのが如実に出ていましたが、今回は、下士と百姓、それに侍でありつつも国政に参加できない下士の身分の曖昧さが露呈しました。

龍馬さんが自分の立場を、だんだん悟っていくという話の運びになっているんですね。
加えて、下士とはいえ裕福な家で育てられた坊ちゃん育ちだから苦労を知らない、茫洋としていて人の気持ちに気づかない。
加尾さんの自分への気持ちに気がつかずに残酷なことを言ってしまったという話に絡めて、龍馬さんがそんな自分を情けなく悔しく思うという心情が、雨の中で1人で作業をするシーンで、よく分かりました。

お百姓さん達はそんな龍馬を見て、戻ってきて一緒に作業をしてくれます。堤は無事に完成しますが、龍馬にとっては、自分の未熟さ、無力さを痛感させられる出来事になっているんですね。
でも、心にじーんときました♪

このドラマでは、龍馬という人物像をこんなふうに苦い思いをして成長してゆく人物として描こうとしているんだろうなと今回の話を見て思いました。
今後どういう話の運びになって行くかは分かりませんが、私は好きですよこの描き方。
福山さん自身の引き出しを増やす事にも繋がると思います。

今回のお話でのメインは、加尾さんが川原で龍馬に縁談の告白をするシーンかもです。
お百姓さん相手に苦戦する龍馬さんに差し入れのお弁当を持って来た後の2人のやりとり♪
龍馬さんと加尾さん
「うまい!うまいき加尾!」

「そんな大げさな…」と言いつつ嬉しそうな広末さん♪

その影で「どうして…どうしてワシにそげな所を見せつけるがぜよ…」
と草むらの影から心の叫びをあげる弥太郎さんが(笑)
あなたが覗き見してるからじゃないですかー!(笑)

――で、話を2人に戻します♪
「龍馬さん…縁談の話が来たが…受けた方がええと思う?」

「そりゃ…受けたほうがいい、こんな立派な弁当作れるなら、りっぱな嫁になれるぜよ!いやー、めでたい!」

「なんで、なんでそんな事言うがじゃ…」

「私は…龍馬さんが好きやったのに…、子供の頃から…ずっと龍馬さんが好きやったのにっ!」

この後、加尾さんは泣きながら走り去ってしまって、龍馬さんだけが川原にぽつんと残されます。
日の光が川面に反射する風景がとてもキレイで、そこに淋しげに佇む龍馬さんの座り姿が、絵になっていました。

――が!女心わかってなさすぎっ!( ̄□ ̄#)
こういうやりとりの場合のオチは大抵わかりますが、たまには感のいい男性がいてもよいはず…

その後、雨が降ってきて、その中独り佇む龍馬さん。
お百姓さんにも言う事を聞いてもらえず一言。

「ワシは、人の気持ちがわかっちょらん…」
ワシは…
“ここで「はつ恋」が流れたら神でした(笑)”

お話最後の児玉さんとの親子のやりとりもじーんときました。
ますます次回が楽しみになる作品に仕上がって参りました♪

今週からライアーゲームも始まるのでこちらも楽しみですっ!

あ、最後に加尾さんが家で見ていた本♪
内容からして昔のファッション雑誌(?)のようですね~
昔のファッション雑誌


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コメント

  1. CRAIN | URL | -

    確かに面白いですね。

    私も人の気持ちが全くというほどわからなかった時がありました。
    でも、今回のドラマのような展開も経験があります。
    その時には、涙が出るくらいに周りの人達に感謝したことを覚えていますね。
    (その後の、宴会というか打ち上げはスゴカッタです。)
    (いい意味で、ですよ。)
    今回の大河ドラマの主人公は、意外にはまり役かもしれませんね。
    でも、武市半平太はどうもNHKドラマ「ハゲタカ」にはまっていたせいか、
    武市半平太に見れない悲しい自分がいます。
    (本質的には似ているかもしれませんが・・・。)
    でも、面白いのは確かですね。
    私の仕事にも関連性のある歴史ドラマですから、次回が楽しみです。

  2. 鳥埜 にぃ | URL | -

    お返事です~!(*´▽`*)

    >CRAINさん

    CRAINさんも龍馬のようなご経験が…!?
    それを乗り越えられた時の宴会はひとしおでしたでしょうね♪

    > 今回の大河ドラマの主人公は、意外にはまり役かもしれませんね。

    最初は、龍馬にしては綺麗過ぎると思いましたが、今回の泥まみれの演技を見ていい意味でダーティになってきたなぁ~と。
    坂本龍馬のイメージをようやく福山さんが自分の物に出来たのではないかと思います。

    > でも、武市半平太はどうもNHKドラマ「ハゲタカ」にはまっていたせいか~

    ありますよね、そういうの(笑)
    私も香川さんは「Mr.BRAIN」のイメージがまだ残っています(笑)
    これから回を重ねるごとにそれもなくなっていくのではないかと思います♪

    わわ、お仕事に関連あられるのですか!?
    それは凄いです!

    うふふ、確かに先のお話が楽しみですね~♪

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