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龍馬伝 第23話 「池田屋に走れ」感想♪

2010年06月07日 01:58

今日のお話は、前半と後半でがらりと雰囲気が変わる展開でした。
龍馬伝23話
まず、物語の前半部分は、長次郎さんが徳さんと結婚、そして神戸に海軍操練所が完成というめでたい事続き♪
出来立ての海軍操練所で、訓練に励む龍馬さん達は凄く楽しそうでしたし、弥太郎さんにも娘が生まれて、和気藹々ムードでした♪
海軍操練所で皆さんがはいていた袴が、ズボンっぽいものに変わっていたのも微笑ましかったです(笑)

武市さんがいなくなって淋しそうにしている奥さんの富さんを気遣って、家をタダで直してあげようという弥太郎さんと、たまたま来ていた乙女さんとのやり取りも面白かったです(笑)

そんな裏で、攘夷を叫んで京を追われた長州の桂小五郎さん達が力ずくで帝を連れ出す計画を立てます。
それに呼応するかのように、海軍操練所で元勤王党の望月さんが仲間と揉めてしまいます。

この辺りから、物語は下り坂でした。

いったん龍馬さんに諭された望月さんでしたが、次の日に攘夷派の長州藩の武士たちと会う為に操練所を抜け出したとの知らせが!
龍馬さんは連れ戻しに京へ向かおうとした時。にいうのだが・・・志の違う者を連れ戻さなくてもいいのではと言う仲間たち。
「なんでそこまでするんですか、坂本さん」
「志の違う者を、連れ戻す事はないですろ」
「自分で考えての事やろ、好きにさしたり」

と口々に言う仲間達。

いつもどおりに訓練に戻ろうとすると「それは違うぜよ!」と龍馬さんが声を荒げます。

わしらは、たった…たったの200人しかおらんがじゃ!」
「ここにおるは、異国に日本を好きにはさせんと、心に思うた者らと違うんかえ!?」
「おらんでええゆう仲間ら、ここには1人もおらん!」


「蒸気船は、1人で動かす事は出来んがじゃ!」
「帆を張る者」「柵を引く者」「罐を焚く者」「風を見る者」「見張りをする者」「旗を立てる者」「飯を炊く者」「壊れた所を直す者」…
「誰一人欠けたち、船を動かす事は出来んぜよ!」


そう強く言い放って望月さんを連れ戻しに行く龍馬さんを、皆さんはただ黙ってそれを見送る事しか出来ませんでした。

京・扇岩へ戻ってきた龍馬さんはお龍さんに必死に頼み込み、望月さんの居場所を尋ねます。

帝の奪還計画を立てる長州藩と攘夷派の人達が集まる池田屋、士気を高めているところに物音が!?
皆さんが待っていた桂小五郎さんかと思ったら、新撰組の刺客でした…

龍馬さんが駆けつけた時には、望月さんは逃げ延びた自分を罰して、切腹した後でした。

その後、ゆったりとしたカメラワークで、池田屋の凄惨なあり様と白い羽織りを血に染めて行列で闊歩する新撰組。
満足気に笑う者、鼻歌を歌う者…この時代特有の狂気を上手く見せていたと思います。

最後に、見物人から「恐らくやったのは新撰組…」と聞いた龍馬さんが後を追うところでお話は終わりでした。

次回は、龍馬伝の最初の方で亡くなったお母様にそっくりの女性も登場するようなので、楽しみです♪


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コメント

  1. sarukani | URL | q1cvaNjE

    アツイですね!

    望月さんを連れ戻そうとする竜馬さんのセリフ
    船はみんなで動かすモノだという気持ち
    これからなんだ! という気迫が、
    にぃさんが太字で記した言葉から伝わってきます。

    自分にとって、海もの、船ものの原点を想うと
    「宝島」や「海底二万里」とか頭に浮かんできますが、
    魅せられるのは、やはり人の情熱ですね。

    >次回
    うわぁ~、お母さんにそっくりな人ですか!?
    画面、直視出来ないかも(;_;)

  2. CRAIN | URL | -

    考えてしまいますね。

    龍馬伝を見るようになって、過去を振り返ることが増えてきたような気がします。
    貴重な「志」を持ち、共にする者達。
    しかし、新たな「志」もった場合、それを止められるか?
    明かなる危険を知らせるものであれば、慰留すると思います。
    しかし、1パーセントの望みにかける者にその声をかけることができるか?
    私は、笑って見送るしかないかもしれません。
    なかなかに難しい問題ですね。

    あっ、ちなみに海事用語で「さく」は「索」なんです。
    船が、港のビット(港に生えているでっかいきのこみたいな物)
    に係留するときなどに使う太いロープのことです。
    映画などの港の描写でビットに索がかかっている状態で
    足を乗せている方がおりますが、
    非常に危険なので真似をしないようにしてくださいね。

  3. 鳥埜 にぃ | URL | -

    >sarukaniさん

    >sarukaniさん

    以前までは、龍馬さんへそれほどスポットが当たってなかったのですが、今はかなり人間的に成長された龍馬さんが見れますよね♪

    これから先の展開が楽しみですっ(*´▽`*)

  4. 鳥埜 にぃ | URL | -

    >CRAINさん

    強い思いを持った方というのは気持ち的にもなかなか止められませんよね

    本人が覚悟を決めているのであれば、私も口を挟む事は出来ないと思います。

    わわ、すいません(汗)
    変換間違っていましたね(汗)

    ご丁寧に有難う御座います!

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